社会人として日々考える

終わりなき日常を生きる。これでいいのかと思いつつも年を重ねています。

戦争のこと

Written By: hiro39planning55 - 6月• 28•14

ニュースで、天皇皇后両陛下が、沖縄に行って対馬丸事件の犠牲者の慰霊碑を訪問したというのを見ました。

恥ずかしながら、私はこの「対馬丸事件」というものをいままで知らなかったので、インターネットを開いて事件もあらましを勉強しました。

太平洋戦争中、サイパン島で日本軍全滅という事態になったことから本土決戦が近いとされていた時。沖縄での戦争に備えて、住民を疎開させるために子供らを乗せた船が「対馬丸」

しかし、長崎へ向かう途中にアメリカ軍の潜水艦の魚雷が命中して沈没し、児童780人を含む、1,500人近くが犠牲となった事件、とのこと。

戦争によって、沖縄でも多くの一般人が犠牲になったという話はよく聞きますが、こうした疎開中に撃墜されることもあったというのがなんとも心が痛くなる話しです。敵からすれば、物資なども輸送していることから一般人や子供が乗っていようが構わずといったところがあったようです。もちろんアメリカだけでなく、日本だって相手に同じようなことはしているのでしょう。

いまは日本は平和ですが、ほんの70年ほど前に殺しあうだけの戦争があったなんて信じられません。信じられませんが事実あったことなのですよね。世界では戦争や内戦が終わらないところがまだまだあって、つらい思いをしている人がたくさんいるのですね。

いま、集団的自衛権のことで国会はもめています。詳しいことは私にはよくわかりません。それだけの知識はありませんので。

でも、単純的に、日本がまた戦争できるように解釈を変更させられてしまうようなことは、やめてほしいです。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.