社会人として日々考える

終わりなき日常を生きる。これでいいのかと思いつつも年を重ねています。

沈没事故

Written By: hiro39planning55 - 4月• 16•14

韓国で大きな沈没事故が起きた。乗客450人余りが乗った旅客船がなんらかの理由であっという間に沈没したというのだ。

死者も確認されているが、行方不明者が300人弱ということに驚きを隠せない。潮の流れが早く、船の周りにはダイバーが潜れず、船内にもいまだ潜入できていない状態だそうだ。かなりの惨事になってしまう可能性もでてきた。

乗客の中には修学旅行生も多く乗っていたという。楽しいはずの旅行がこんな惨事になってしまったなんて悲しいとしかいいようがない。

 

何より、インターネットでこのニュースに関連する記事を見ているとコメントに嫌韓の方の暴言が多く目立つことが悲しいとわたしは思う。むろん、震災の時に向こうの反日の方が言っていた暴言は気分が悪いものだが、同じような暴言を吐いて何が楽しいのだろうか。日韓で相容れない部分があるのはお互いに歩み寄りをしようとしていないような気がするところからみれば仕方のないことかもしれない。

だが、これだけの事故で多くの若者が生存の危機に晒されていることに関しては、国や人種、過去のことなどは関係ないのではないだろうか。安否を気にして、ひとりでも多くの人が助かるように祈ることしかできないかもしれない。しかし、暴言ばかりが目立ってしまえばそれこそ「民度が低い」と言われてしまうだろう。やられたからやり返すのでは平和へは繋がらない。

わたしひとりがここで何を言ったところで何かが変わるわけではないが、ひとりのヒトとして、同じヒトの命が多く助かるよう祈っている。

 

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